Rotary Clubとは - Tokyo Minato Rotary Club

東京みなとロータリークラブ
100% Paul Harris Fellow Club​    2012-2013
東京みなとロータリークラブ
100% Paul Harris Fellow Club​    2012-2013
ロータリーレート:105円 (2020年10月)
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Rotary Clubとは

誕生とその成長
20世紀初頭のシカゴの街では著しい社会経済の発展の陰で、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。特にシカゴの状態を憂えた青年弁護士ポール・P・ハリスが、3人の友人と語らって、2月23日、第一回の会合を開いたのが、ロータリークラブの誕生であります。
ロータリーとは、会員が持ち回りで順番に、集会を各自の事務所で開いたことから名付けられました。
国際ロータリーのもとに、世界各国でロータリークラブは着実に成長し、ロータリアンが各種奉仕活動をおこなっております。
世界中のロータリアン数、クラブ数、東京みなとロータリークラブの会員数は、 HOMEをご参照ください。
ロータリーの目的(OBJECT OF ROTARY)
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある:
第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること:
第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること:
第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること:
第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること(RI定款第4条、標準クラブ定款第4条)。
「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動を起こさなければならないものであるということで、RI理事会の意見が一致している(ロータリー章典26.020.)。
ロータリーの基本的特長(Fundamental Characterristica of Rotary)
ロータリーは、奉仕の理想を個人として、また、団体として、現実に適用することを奨励するために、事業および専門職務に携わる人がロータリー・クラブにおいて世界的親交を結ぶ場である。ロータリー・クラブは、地域社会の生活面を広範に代表し、ロータリーの綱領を推進するために、職業分類に基づき、その会員を選考する。
会員身分を継続するために、少なくとも所定回数は、クラブ例会に出席しなければならない。知り合うことと親睦とを永続的友情への第一歩としてはぐくむことができるようにするためである。ロータリー・クラブは、会員に個人活動および職業活動において高度の道徳的水準を実証する機会を提供する。ロータリアンの宗教的、政治的信念は、個人の問題とみなされる。(手続き要覧第3章)
四つのテスト(THE FOUR-WAY TEST)
言行はこれに照らしてから
 1) 真実かどうか
 2) みんなに公平か
 3) 好意と友情を深めるか
 4) みんなのためになるかどうか
「四つのテスト」は1932年7月、シカゴのロータリアン、ハーバード・J・テーラーが提唱したことにはじまり、現在では世界中のロータリアンから、人々のあいだの尊敬と理解を育成する指針として用いられています。また、ロータリアンのみならず、多くの國の政府や地域社会、学校、実業社会などで正しいものの考え方、友好的な対人関係を育む物差しとして活用されています。
五大奉仕部門(FIVE AVENUES OF SERVICE)
ロータリーの五大奉仕部門は、本ロータリークラブの活動の哲学的および実際的な規準である。
​1.奉仕の第一部門であるクラブ奉仕は、本クラブの機能を充実させるために、クラブ内で会員が取るべき行動に関わるものである。
2.奉仕の第二部門である職業奉仕は、事業および専門職務の道徳的水準を高め、品位ある業務はすべて尊重されるべきであるという認識を深め、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理念を実践していくという目的を持つものである。会員の役割には、ロータリーの理念に従って自分自身を律し、事業を行うこと、そして自己の職業上の手腕を社会の問題やニーズに役立てるために、クラブが開発したプロジェクトに応えることが含まれる。
3.奉仕の第三部門である社会奉仕は、クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力しながら、会員が行うさまざまな取り組みから成るものである。
4.奉仕の第四部門である国際奉仕は、書物などを読むことや通信を通じて、さらには、他国の人々を助けることを目的としたクラブのあらゆる活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、功績、願い、問題に対する認識を培うことによって、国際理解、親善、平和を推進するために、会員が行う活動から成るものである。
5.奉仕の第五部門である青少年奉仕は、指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化がもたらされることを認識するものである
(標準ロータリークラブ定款第6条)。
職業宣言
事業または専門職種に携わるロータリアンとして、私には次の如く求められている:
  1. 職業も奉仕の一つの機会とみること。
  2. 職業の倫理的規範、国の法律、地域社会の道徳的基準に対し、名実ともに遵守すること。
  3. 自己の職業そのものの品位を保ち、自ら選んだ職業において、最高度の倫理的基準を推進すべく全力を尽くすこと。
  4. 雇主、従業員、同僚、同業者、顧客、公衆、その他事業または専門職務上関係をもつ全ての人々に対して、ひとしく公平であること。
  5. 社会に有用な全ての職業に対し、当然それに伴うべき名誉と敬意を表すこと。
  6. 自己の職業上の手腕を捧げて、青少年に機会を開き、救済を必要とする人々のニーズに応え、地域社会の生活の質を高めること。
  7. 広告に際し、また自己の事業または専門職務に関して、これを世に問うにあたっては、正直であること。
  8. 事業または専門職務上の関係において、通常でない便宜や特典を、同僚ロータリアンに求めず、また与えないこと。
(注) この邦訳は、国際ロータリーが1989年正式に認証し公式出版物に採用されている訳文とは些か異なります。原文のニュアンス等も考えあわせ、東京ロータリークラブに於いて修正した訳文を転載致しました。
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